共働きパパが選んだタブレット教材「スマイルゼミ」
忙しい毎日でも「学習のきっかけ」をつくりたくて
共働き家庭で子どもの学習に毎日付き添うのは、現実的にはむずかしいもの。
我が家でも、息子が年少になるまでは正直ほとんど“勉強らしいこと”はしていませんでした。
でも、「そろそろ何か始めないとな…」と思い始めたタイミングで、友達から教えてもらったのが「スマイルゼミ」というタブレット教材でした。
なぜスマイルゼミにしたのか?パパ目線の選び方
当時は、いわゆる「通信教育」についていろいろ調べました。
公文や紙教材、チャレンジタッチやZ会など…でも最終的には以下の理由でスマイルゼミを選びました。
- タブレット学習に親しみがあり、子どもも興味を持っていた
- 自宅学習を習慣化するなら、楽しくて続けやすい仕組みが必要だと感じた
- ちょうど資料請求キャンペーン(特典あり)をやっていた
【比較表】スマイルゼミと他の通信教育、何が違う?
教材名 | 特徴 | 難易度 | サポート | 続けやすさ |
---|---|---|---|---|
スマイルゼミ | タブレット学習。全教科対応 | ★★☆☆☆ | 自動丸つけ・音声 | ◎ ゲーム感覚で楽しい |
チャレンジタッチ | タブレット+赤ペン先生 | ★★★☆☆ | 添削あり・紙教材も届く | ◯ キャラ学習が強み |
Z会 幼児コース | 紙中心+親子で学ぶ | ★★★★☆ | 添削なし・親の関与大 | △ 毎日見てあげられる家庭向き |
公文 | 対面式・紙教材 | ★★★★★ | 先生の指導あり | △ 通塾+月謝負担あり |
実際の使い方と感じたメリット・デメリット
📅 どんなふうに使ってた?
- 毎日15〜20分、帰宅後におやつとセットでルーティン化
- 親が隣にいなくても、タブレットが教えてくれる安心感
- イベントやキャラが出てくるので、ゲーム感覚で続いた
😊 よかったこと
- 準備ゼロで学習が始められる
- 学習習慣が“自然に”身につく
- 親の「やらせなきゃ」のストレスが減った
⚠️ ここは注意したい
- 書く練習がタブレットだけでは不十分(紙のドリルと併用がおすすめ)
- 学年が上がるとやや物足りなく感じるかも
小学生になってやめた理由も正直に
スマイルゼミは年長が終わるタイミングでやめました。理由は以下の通りです:
- 小学校では紙に書く力が重要になるので、ドリルへ移行
- 内容的にやや簡単で、息子も「もっと難しいのがいい」と言うように
でも後悔はまったくなくて、むしろ「はじめの一歩」として本当にちょうどよかったと思っています。
Q&A:スマイルゼミに関するよくある質問
Q. 資料請求だけでもOK?お金かかる? → 無料です。請求だけでもポケモン下敷きがもらえます!
Q. 兄弟で使い回せる? → 原則1人1台。きょうだいで使うなら追加契約が必要です。
Q. 途中解約や休会はできる? → 契約期間内であれば解約も可能。キャンペーンによっては全額返金保証あり。
Q. 学習レベルはどう? → 基本は学校の先取り〜同レベル。物足りない場合はコース変更も可。
🎁【今だけ特典】ポケモン下敷きがもらえる資料請求キャンペーン中!
スマイルゼミでは、今だけ「ポケモン下敷き」プレゼントつきの資料請求キャンペーンを実施中!
※プレゼントは数量限定の場合があります。お早めに!
まとめ:スマイルゼミは「共働きパパママ」にちょうどいい
スマイルゼミは、親がフルで付き添わなくても「毎日コツコツ」が自然と身につく教材でした。
我が家も小学生になった今はやめましたが、「やっててよかった」と心から感じています。
まずは資料請求して実物を見てみるのがいちばん早いです。
ポケモン下敷きももらえるので、ぜひお得な今のうちにチェックしてみてくださいね。
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